森山ひろゆき  しおかぜネットワーク 

森山ひろゆきは「予備役ブルーリボンの会」に所属しておりますが、 その上部団体は「しおかぜネットワーク」です。(現在加盟52団体)    

予備役ブルーリボンの会のMLより。。。。。  

 瀋陽でどうなっているのかは良く分かりませんが、ともか くいい加減な合意であれば「再調査、そんなの関係ない」というこ とになると思います。

何人かの名前が出ていれば家族に連絡が行く はずですが、分かっている範囲ではその兆しは見えないようなの で、普通に考えればこれでご破算でしょう。もっとも日朝とも政府 当局はそういうわけにはいかないので、玉虫色の合意に屁理屈を付 けてごまかそうとするのではないか、要警戒です。

考えてみれば実 務者協議の1112日という設定もオリンピックに目が いっている時期を選んだのかも知れません。昨日も国会前で自然発 生的な座り込みに参加しましたが、またやらなければならない可能 性もあります。  

ところで、アメリカのレフコウィッツ・人権特使が14日に来日して 家族会・救う会と調査会に会うことになっていました。家族会が役 員数人、救う会と調査会がそれぞれ1人程度ということで(私 が聞いた話では)、一応時間は空けておいたのですが、昨日になっ てキャンセルの連絡がありました。  実はこれは前科があり、レフコウィッツ特使は先月の24日にも来る といっておいて日程を空けたら、これも直前にキャンセルされまし た。
まあ、あちらにはあちらの都合があるのでしょうが、結局は日 本の扱いはその程度のことなのかも知れません。テロ支援国家指定 解除が結果的にどうなるかは分かりませんが、北朝鮮が核をやめる つもりがないこと、人権状況を改善させるつもりがないことを分 かっていながらとりあえず大統領が決断したということは、結局米 国にとって核の傘も、人権意識も、そして日米同盟の重要性もその 程度の認識である証拠とも言えます。 

 さて、米国が頼りにならず、日本政府が北朝鮮と奇怪な合意をし ようとしている現状をどうするべきでしょうか。結局日本国民の声 でこの現状を変えていくしかありません。現状では政治が自ら決断 することはあり得ませんが、国民の声がバックにあることによって 必ず動かすことはできます。「北朝鮮に返させる」ではなく「北朝 鮮から取り返す」に、政府の方針を変えなければなりません。  

ピンチの裏にはチャンスがあります。北は少なくとも数人は拉致 被害者を返していいと思っているはずです。それが全面解決を阻む ための術策であることは明らかですが、いずれにせよ必ず転機は やってくるはずです。  

 
この記事へのトラックバックURL ボットからトラックバックURLを保護しています