2009年03月13日
3月11日に田口八重子さんのご家族と金賢姫元北朝鮮工作員が面会したことにともない、一部の報道機関で、特定失踪者の木村かほるさんについて情報が流された。
それは、金賢姫に日本語を教育した田口八重子さんとは別の女性が、
木村かほるさんの可能性があるという趣旨のものである。
平壌外国語大学で日本語を学習した金賢姫は、自らの著書『いま、女として(下巻)』の143ページに下記のように記している。 「当時、担任の先生は崔順(チェ・スン)という名前の日本女性であった。この女性は1960年代に在日朝鮮人の夫について北朝鮮に「帰国」して、平壌外国語大学で日本語を教えていた」
平壌外国語大学にて金賢姫に日本語を教えた崔順と名乗る日本人女性が、
どのような人物であるのかは全く解明されていない。しかしながら、この女性の人物像が木村かほるさんと重なることから、可能性の問題として木村かほるさんではないかというものである。
その根拠の第一は、同書に、1960年代に北朝鮮に「帰国」した日本人女性と記されており、1960年に失踪した木村かほるさんと時期的に矛盾がないこと。
第二に、1980年代に北朝鮮にわたったタイ人女性たちが「自分たちに日本語を教えた女性の先生が、木村かほるさんに似ている。先生は自分で日本語のテキストを作っていた」と証言していることである。タイ人女性たちに日本語を教えた女性が、日本語教育のノウハウを持っていたことが伺える。
以上のような状況から、金賢姫に日本語を教えた別の女性が、
木村かほるさんである可能性は否定できないし、まったく別人の可能性もある。
いずれにせよ、まだ可能性の段階であり真相は不明である。
今後、真相の究明に向けて更なる情報入手に努めていきたい。

それは、金賢姫に日本語を教育した田口八重子さんとは別の女性が、
木村かほるさんの可能性があるという趣旨のものである。
平壌外国語大学で日本語を学習した金賢姫は、自らの著書『いま、女として(下巻)』の143ページに下記のように記している。 「当時、担任の先生は崔順(チェ・スン)という名前の日本女性であった。この女性は1960年代に在日朝鮮人の夫について北朝鮮に「帰国」して、平壌外国語大学で日本語を教えていた」
平壌外国語大学にて金賢姫に日本語を教えた崔順と名乗る日本人女性が、
どのような人物であるのかは全く解明されていない。しかしながら、この女性の人物像が木村かほるさんと重なることから、可能性の問題として木村かほるさんではないかというものである。
その根拠の第一は、同書に、1960年代に北朝鮮に「帰国」した日本人女性と記されており、1960年に失踪した木村かほるさんと時期的に矛盾がないこと。
第二に、1980年代に北朝鮮にわたったタイ人女性たちが「自分たちに日本語を教えた女性の先生が、木村かほるさんに似ている。先生は自分で日本語のテキストを作っていた」と証言していることである。タイ人女性たちに日本語を教えた女性が、日本語教育のノウハウを持っていたことが伺える。
以上のような状況から、金賢姫に日本語を教えた別の女性が、
木村かほるさんである可能性は否定できないし、まったく別人の可能性もある。
いずれにせよ、まだ可能性の段階であり真相は不明である。
今後、真相の究明に向けて更なる情報入手に努めていきたい。

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どれだけの国民がそのことに気づいているのでしょうか。